下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
効果としましては、全候補者の経歴、政見、写真等を有権者へ伝えることができ、有権者の投票行動の参考になったと考えております。 今後の課題としましては、候補者1人当たりの紙面の面積の検討、大型商業施設での配布等が上げられます。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 2回目からの質問は、通告に従いまして一問一答でさせていただきます。
効果としましては、全候補者の経歴、政見、写真等を有権者へ伝えることができ、有権者の投票行動の参考になったと考えております。 今後の課題としましては、候補者1人当たりの紙面の面積の検討、大型商業施設での配布等が上げられます。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 2回目からの質問は、通告に従いまして一問一答でさせていただきます。
この議場の中で、一番市政に関わって長い経歴を持っているのは國井さんなんですよね。私も長いと思ったけど、私よりも1年長いんだ。國井さんは。昭和48年に市役所に入っておられると思うから、一番長いんですよ。どなたよりも。その経験の長い、見識を深めておられる國井さんが、矢面に立たずに部長や副市長に答弁させて、その席にじっと座っちょくというのはいかがなものかと思いますよ。
西元良治氏の経歴につきましては、議案書23ページに掲げているとおりでございます。 なお、平成27年4月1日から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が施行され、教育長の任期を3年とし、議会の同意を得て、市長が任命することとされておりますので、ここにお願いをするものです。以上です。 ○副議長(平井保彦) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。
なお、新たに市の選挙においても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を記載した選挙公報を発行します。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 通告の順番に一問一答でやらせていただきます。 まず、通告1の投票率ですが、ちょっとこのA表をもう一度見ていただけますか。 A表1、下松市の最近の選挙の一覧を載せております。
なお、新たに市の選挙におきましても、候補者の氏名、経歴、政見、写真等記載した選挙公報を発行することにしております。 (3)米川地区での投票所の統廃合の目的にお答えします。 米川地区には、下谷、清若、温見の3つの投票所があり、これまでも中山間地域の高齢化の進展や投票所施設のバリアフリーの問題が選挙管理委員会にも寄せられていたところであります。
具体的には、各候補者の氏名、経歴、政見等を記載した文書を発行し、選挙期間中に有権者の世帯へ配付するとともに、市内の公共施設へ配置し、周知を図るものであります。 以上、議案第39号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。渡辺敏之議員。
経歴等につきましては、お手元に配付している履歴のとおりでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本7議案に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 別になければ質疑を終結し、本7議案は委員会付託を省略することにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 御異議なしと認めます。
石川浩氏の経歴につきましては、19ページに掲げているとおりでございます。 経歴にもあるとおり、石川氏は、山口県庁に入庁されてから、様々な分野の地方自治業務を歴任されており、その豊富な経験や幅広い識見を基に、本市の副市長として、その手腕を発揮していただけるものと考えております。 任期は、地方自治法上、4年となっており、令和3年7月1日から4年間でございます。
なお、人事案件に係る各候補者の御経歴は、議案参考資料のとおりでございます。 この際、御報告を申し上げます。 報告第1号は、公務中の自動車事故について、被害賠償の額を専決したことから、報告するものであります。以上、施政方針及び提出議案等の概要につきまして御説明を申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
◆田辺よし子君 それでは市長に聞きますけれども、この韓氏と、それからほかの方々、そのとき一緒に雇われた方々ですが、その方々の経歴とか研究業績や能力などを知った上で市大に採用を指示されたのですか。どうですか。 ◎市長(前田晋太郎君) 真っ向否定させていただきますけど、私が韓教授を雇ってくれと言ったことは一度もありませんよ。(「はい、わかりました」の声あり)わかっていないでしょう。
御案内のとおり、地方公務員の採用試験に関しまして、就職氷河期世代支援に関する関係府省会議において決定された就職氷河期世代支援に関する行動計画2019において、地方公務員の中途採用の促進の方針が策定されたことを受けて、総務省自治行政局公務員部長から発出された地方公共団体における中途採用の取組の推進についてにおいて、各地方公共団体の実情に即し、受験資格の上限年齢の引上げや経歴要件の緩和、または経歴不問の
そういった経歴も生かしながら、二人三脚で長門市政のことを県政に伝え、県政のことを長門市政に持って帰る。二人三脚でやっていってほしいということを言われています。そのときの市長の答弁は、簡単に言えばこれからを見ててくださいということで議事録に載っています。 県議との連携はどうなんですか。
経歴を確認したところ、経済産業分野に関しての知識、経験があり、かつ管理能力及び調整能力も高い人材であると推測できたため、選考を行うことといたしました。選考日は6月5日とし、私と副市長、総務部長の3人による面接を行いました。選考の結果、採用を決定したため、6月12日に内定を通知いたしました。
◆23番(田村勇一議員) 市長は、経歴からいっても、健康に対する思いは人一倍だと私は思っております。市民が健康で、笑顔でまちづくりができれば最高だというふうに思います。 こうした中で、どうも慎重で、宣言まではいかなくても第3次健康づくりでやるというふうに言われますが、やはり周南市になってまだスローガンというものがないです。
山野さんの経歴については、既にお手元に配付をいたしました履歴書のとおりであり、人格高潔、教育に関し幅広い御識見を持っておられる方であり、同委員として最適任と考えています。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(射場博義君) 以上で、市長の提案理由の説明は終わりました。 これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。
9名の募集に対しまして豊富な経験や経歴、専門的な知識を持たれた幅広い年齢層の方から22名の応募がありました。地域おこし協力隊に対する関心も一層高まっておるものと思われます。また、移住スカウトサービスSMOUT、昨年予算計上しまして今年から運用をしております。地域おこし協力隊の募集ということでこちらの方にも活用させていただきました。
後の質問で言おうと思ったのですけれど、韓国ではGPSを使ってコロナの患者の経歴を見ることができる。これは個人のプライバシーの問題もあるかもしれないのですけれど、そういったことをやったり、今、日本ではビッグデータも使ったりいろいろな方法をやっていますけれども、今回のことは、時代を振り返れば、産業革命のような時期だと思うのです。
後任の候補者の経歴については、既にお手元に配付しております履歴書のとおりであり、阿部利男さん、磯部恵子さん、伊藤多美惠さん、上田直樹さん、内山信行さん、岡田保子さん、落合直巳さん、河﨑貫一郎さん、河村守浩さん、正司浩幸さん、関谷利彦さん、田中修さん、冨永茂巳さん、野村文雄さん、原田秀一さん、村田高子さん、村田信男さん、皆様はこの農業に関して大変幅広い御識見を持っていらっしゃる方々です。
同氏の経歴等につきましては、お手元に配付しております履歴のとおりでございます。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本議案に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 別になければ質疑を終結し、本議案は委員会付託を省略することにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤本泰也君) 御異議なしと認めます。
渡部氏は、平成29年5月に就任され、不動産鑑定士として地方自治体の固定資産評価替えに携わっておられる経歴から、委員としてその知識及び経験を十分に生かして、適正かつ公平な固定資産の価格の決定を保障する固定資産評価審査委員会の委員として公平公正な審査を行っていただきました。